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代表ノダのブログ

UFC in ソウル(UFC Fight Night 79)

2015-11-29 20.30.14

ソウルで開催されたUFCです。

写真は秋山成勲選手。

ちょっと格闘技をかじった人にとっては「ヌル山」と揶揄された人です。

それに関する説明は割愛しますが、その事件当時、本当にキライだった選手なんですが、
今、UFCでボロボロになりながら、世界と闘っている姿に感動を覚えるのです。

試合内容にハズレがない。

UFCのマッチメイクって日本みたいに「意図的に人気選手を作ろう」なんてのは皆無に等しく、
単に実力が拮抗してる同士を金網にぶち込んで、どっちが強いか決めなさい、というもの。

猪木の異種格闘技戦から総合格闘技に入っていった僕らには「う〜む」なのですが、
格闘技本来の姿ってそういう事ですよね。

そんな中、秋山選手、今回負けちゃいました。
勝っててもおかしくないぐらいの微妙な判定。

でもやっぱり試合内容は濃い。

今の秋山選手にかつての「ヌル山」の姿を見ることは出来ません。

そう考えると「なんだ、どれもこれも主催者のせいじゃないか」なんて思ってしまうのであります。

ガンバレ!秋山成勲!

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陽はまた昇る

IMG_2406

プロレス・格闘技好きの僕が今一番好きな選手。

ロンダ・ラウジー。

このまま人をあやめてしまう勢いの眼光。

試合が終わったときの笑顔。

はっきり言って、スーパースターです。

そんなロンダ様ですが、負けちゃいました。

でもその負けっぷりがまた素晴らしい。

この「ぷり」というのが格闘技ではとても大事で、
まあ「格闘技では」というより「格闘技ファンにとっては」ですが、
「勝ちっぷり」「負けっぷり」。

「勝ちっぷり」がいい選手は掃いて捨てるほどいます。
だって強いからプロになってるわけで、
みなさん「勝つ」というゴールに向かって頑張っているんだから、
「勝ちっぷり」がいいのはプロとしての必須条件なのです。

中には「いつも勝つんだけど」「勝ちっぷりが良くない」選手もいるにはいますよね。
僕は全然興味を持てませんが。

そして「負けっぷり」。

辰吉丈一郎のKOシーン。

アントニオ猪木のKOシーン。

今でも僕の頭の中にはスローモーションで鮮明に残っています。

今回のロンダ・ラウジーのKOシーンも長く記憶に残るでしょう。

だからスーパースターなんです。

ここから這い上がる人間ドラマを想像すると、
すでに鳥肌が立っています。

リマッチが待ち遠しいのであります。

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日本女子オープンゴルフ選手権競技

2015-10-04 18.48.26

昔は「なんで週末にゴルフ中継ばっかりやるんだろう?つまらん」
と思ってましたが、やはり自分がやり始めるとものすごく気になるようになります。

僕は格闘技を始めとするスポーツ観戦が趣味の一つなんですが、
どんな競技でも「女子もの」が好きなんです。

単なるオンナ好きなのかもしれませんが、女子スポーツが好きなのです。

やっぱり男に比べると「女子の人たち」(博多では女性をこう呼びます)は
スポーツをするにあたって筋力やなんやと、大変だと思います。

だから何だか応援したくなるのです。

男勝り過ぎな選手も大勢いらっしゃいますが、
やっぱりスポーツは女子もの。

そして今回は日本女子オープンゴルフ選手権競技です。

最後はサドンデスなプレーオフが延々と続き、菊地絵理香選手が負けちゃいました。

写真はラストのパットを外した瞬間、つまり「負けが決まった」瞬間の表情。

この表情には、今大会のここまでの闘いはもちろん、
これまで彼女が積み重ねてきた日々の努力が「ガラっと」崩れた瞬間が詰まっています。

どうですか?ものすごく応援したくなるでしょ?

だから、女子スポーツ観戦はやめられないのであります。

ガンバレ菊池選手!

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UFC JAPAN 2015

2015-09-27 14.16.21

そろそろUPします。「UFC JAPAN 2015」

久しぶりの「さいたまスーパーアリーナ」。

格闘技の聖地です。

まあ、キャパに対して使用料が安いという理由で
PRIDEが常打ち会場にしたんで、そう呼ばれるようになったわけですが。

PRIDEが最高にエキサイティングだった頃は、3ヶ月に一回は行ってましたねぇ。

で、今回の生観戦で気づいたこと。

日本で開催とは言え、UFCはアメリカのものですから、
アメリカ仕様のパッケージそのままにやって来るわけです。

そのイベント演出と進行が「味気ない事この上無い」

オープニングVも無けりゃ、試合前の煽りVも無い。

澄み渡ったゴングの音も無けりゃ、インターバルのBGMも勝利BGMも無い。

家に帰ってから、録画してたWOWOWの中継を見ましたけど、
結局、日本人の解説陣が煽ってくれてるから、まだましなだけ。

やっぱりPRIDEの演出って日本人にあってたんでしょうねぇ。

そんな世界観を作り上げたスタッフの一人。
「60億分の1の煽りVアーティスト」こと佐藤大輔氏とは
いつか仕事してみたいなぁと改めて思ったのであります。

彼が演出した「ROAD TO UFC JAPAN」(テレ東ほか)は面白かったですよ。
立木文彦さんのナレーションもバッチリでした。
(最近はバラエティばっかりやってらっしゃいますが)

あ、試合内容ですが、8割方、僕的にはダメでした。
「やっぱりね、さいスパ。判定ダメだよ、KOじゃなきゃ!」(五味隆典風)

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掟破りの逆インビクタス

2015-09-21 10.41.00

凄かったですね。
ラグビーワールドカップ「日本vs南アフリカ」。

南アフリカのラグビーと言えば思い出されるのが、映画「インビクタス/負けざる者たち」。
モーガン・フリーマンがマンデラ大統領を演じて、
マット・デイモン率いる南アフリカ代表チームの奮闘を描いたやつですね。

ざっくり言うと、アパルトヘイトの闇をスポーツによって引き裂く、的な映画です。

何でも「インビクタス」というのはラテン語で、
「征服されない」「屈服しない」という意味があるんだそうです。

僕も普段、ラグビーは見ないし「4年後のワールドカップが日本で開催」なんて聞いても
「開催国になれるほどラグビーって盛んじゃないよね」と思っていました。

でも、この一発で吹き飛ばしましたね。

ラグビー日本代表チームはまさに「掟破りの逆インビクタス」を成し遂げたのであります。

感動をありがとう!

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着眼点の凄さ

やれんのか!

やれんのか!




「着眼点がスゴイ」と言ったのは、このエンブレムの事じゃありませんよ。

こりゃスゲエという記事を見つけたのです。

佐野研二郎にヒクソン・グレイシーと闘った高田延彦説が浮上!?
http://dailynewsonline.jp/article/1010205/

つまり、プロレス村で最強を謳っていた髙田さんが、
世界標準であるバーリトゥードの世界に身を投じた時、あっさりやられちゃったのと、
広告村でトップを走っていた佐野さんが、
世界的イベントである五輪の世界に身を投じた時、あっさりやられちゃったのが、
非常に似ている、というお話。

「井の中の蛙大海を知らず」という言葉がありますが、
もしかして、当時の髙田さんも、今回の佐野さんも
「蛙」であり「お山の大将」だったわけですから、ご自身が一番驚いたのではないでしょうか?

「俺はプロレス最強だぞ!」

「俺は広告業界最強だぞ!」

「そんな俺に対して何だ?この扱いは!」と。

これを書いたプチ鹿島さんという芸人さんは存じ上げませんでしたが、
一気に興味が沸いてきました。

残念ながら「芸」ではなく「文才」の方にですが。

何でも「教養としてのプロレス」なる本をお書きになってるらしく、
ものすごく読みたい本の一冊に仲間入りとなったのであります。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4575154482/otokoman-22/

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【UFC191】ありがとう!ノゲイラ

おつかれさまでした。

おつかれさまでした。




UFC191は、フランク・ミアvsアンドレイ・アルロフスキーや、
デメトリアス・ジョンソンのフライ級タイトルマッチなんかもあって楽しみだったんですが、
それを全部吹っ飛ばしてしまったニュースがありました。
しかも今日、試合をしてない人です。

「アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ引退」
http://jp.ufc.com/news/Rodrigo-Nogueira-grateful-to-remain-with-UFC-after-retirement-from-Octagon

う〜ん、確かにここ数年、打たれ弱くなってたし、フランク・ミアに腕折られたり、
ロイ・ネルソンにノックアウトされたり・・・。

往年の輝きを知ってる僕としては、ちょっと悲しい試合が多かったんで、
引退も仕方が無いと言えば仕方が無いかもしれません。

思い起こせば、プロレスオタクだった僕が完全にPRIDEにハマったのが、
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラvsミルコ・クロコップの一戦。

当時、破竹の連勝街道を突き進むミルコを大逆転の腕十字で仕留めた試合はホントに凄かった。

世界のTK、高阪剛が、ノゲイラとアントニオ猪木を比べて、
「ノゲイラの戦い方って例えば猪木さんが若い頃からMMAをやってたら
あんな戦い方をやったと思うんですよ」と言ったのも、
猪木信者だった僕のハートを直撃してしまいました。

ボブ・サップを撃破したり、エメリヤーエンコ・ヒョードルに結局勝てなかったり、
当時、日本人最強と言われた藤田和之とバラエティ番組で綱引きして負かしたり、
勝っても負けても「物語」がある選手でした。

今日のメインでタイトルを防衛したフライ級王者デメトリアス・ジョンソンも
確かにスゴイ選手なんですが、やっぱり格闘技の醍醐味はヘビー級のぶつかり合いだと思います。

そして、それまでは大男がパワーでぶつかり合うだけだったヘビー級に
ノゲイラは「技術」を持ち込んだような気がします。

だから面白かった。

アスリートの引退なんて、結局は本人が決めることなんで、
外野の僕らが四の五の言う事では無いんですが、やっぱり淋しいですよね。

僕らが言えるのはただひとつ。
ありがとう!ノゲイラ!おつかれさまでした。
なのであります。

今後はブラジルで後進の指導にあたるそうですね。
次はノゲイラの弟子がヒョードルの弟子をやっつけたりするのが見たいですね。
ほら、やっぱり「物語」がある人なんです。

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ロンダ様

ロンダ様降臨

ロンダ様降臨



24時過ぎたんでアップします。
ネタバレだなんだの文句は一切受け付けませんのでご了承くださいませ。

UFC190凄かったですねぇ。

生で観て、録画でもう一回観て、「鳥肌立った!(髙田本部長風)」のであります。

ノゲイラ兄弟共倒れで「時代かなぁ」と些か感傷的になりましたが、
メインでビシッと締めてくれました。

強い!ロンダ・ラウジー!!

格闘技はかなり見てますが、今一番試合が待ち遠しいというか、
楽しみな選手は間違いなくこの娘ですね。

暴言癖で知られる、UFC社長のデイナ・ホワイトが、
「ロンダならメイウェザーに勝てる」と今世紀最高の暴言を吐きましたが、
「うむうむ、もしかしたら・・・」と思われる空気感がロンダにはあるのです。

入場から試合への集中力と超怖い顔。
そして、勝利後の開放感満点の笑顔。

こりゃスーパースターの要素が詰まってますね。

こんなんが日本人選手で出てきたら、
全盛期のPRIDEどころじゃない、格闘技ブームが来ますよ。

などと、私さえ暴言を吐きたくなるほどの選手なのであります。

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